周りの人と手をつなぐとチョコがタダ ほっこりする自販機
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/15/news002.html
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Z-FFcQfxpKA
知らない人と手をつなぐ事なんてないからなぁー みんなハッピーでおもしろそう.
ソフト開発屋のノート的ブログ
周りの人と手をつなぐとチョコがタダ ほっこりする自販機
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知らない人と手をつなぐ事なんてないからなぁー みんなハッピーでおもしろそう.
iPhone5s, 5c の発表があったので,気になるサイズを比較してみた.
5s と 5c の比較は,Appleサイトから切り貼り.
iPhone5 の重量とサイズはすでに Apple サイトから消えていて比較できなかったので,google で検索して調べた.
iPhone5
高さ : 123.8mm
幅 : 58.6mm
厚さ : 7.6mm
重量 : 112g
iPhone5c はボディーがプラスチックで出来ているそうなので軽いのだろと思ったら,iPhone5, 5s よりも20g も重い.5 と 5s は全く同じサイズと重さの様.スイッチ位置も同じだとケースがそのまま使えて良いんだけど,iPhone4 → 4s の時みたいに微妙に位置が変わってたりするのかな?
IDホイッスルを買った.昔 A&F の IDホイッスルを買ったことがあったが,今回はハイマウントの IDホイッスルをかった.
開けると中には,表裏で日本語と英語で個人情報を記入するための防水紙が入っている.
右の写真は,十数年前に購入した A&F のIDホイッスルとの比較.A&F の方が1mmほど短い.
中の紙の表裏.
百均でもIDホイッスルを見つけたので買ってみた.
パッと見,なにが違うのか分からないが,やはり作りが安っぽい.大きな違いは中の紙.防水紙じゃなく普通の新聞チラシのような紙だった.
IDホイッスルの中に入れる紙だが,変更があった場合の予備がないので自作した.
ランタンを買った.GENTOS の Explorer EX-1977IS.
結構小さい.500mlペットボトルよりも小さい.LEDだが,これは白色ではなく暖色.白色の物(EX-431CW)もあるが,点灯時間が暖色の方が長いため暖色を選んだ.Panasonic の単3乾電池 4本が付属している.
カバーをはずした所.LEDは1つ.
GENTOS Explorer
http://www.gentos.jp/products/flashlight/explorer/
単3電池 4本で動作する.
MAG-LITE(マグライト)を買った.単3電池2本の旧タイプ.1280円.人生で2本目のMAG-LITE.もちろん初代 MAG-LITE も現役で机の下で常に待機している.今回買った物は,ベッドで常に待機してもらう.
1本目はブラックで,落としたりして塗装のハゲが目立つので,2本目はシルバーにした.
基本的に塗装はあまり好きじゃない.
もちろんLED化する予定.NITE-IZE(ナイトアイズ)の「LED コンボ アップグレードキット LUC2-07」を注文した.さらに明るい「1ワット白色LED」の物もあるが,明るさよりも時間を選んだ.
このアップグレードキットと交換する事で,14LUMENS → 30LUMENS,5H15min → 25H になる.
ただ,照射距離が 96m → 40m になってしまう.
初代も同じくNITE-IZE(ナイトアイズ)の「LEDコンバージョンバルブ(AA) 品番/NI00553」でLED化してある.
説明に「LED extends battery life: 4 times longer – save money」と書かれているので,ノーマル版の4倍電池が持つと単純計算すると,5時間15分 × 4 = 21時間 となる.
NITE-IZE(ナイトアイズ)
http://niteizejapan.com/shop/index.cgi?mode=page&page=page3&grp=5
最初からLED版の MAG-LITE を買ったらいいじゃないかと思う人もいるかと思うが,旧版 MAG-LITE の方がデザインが洗練されているように思う.LED版の MAG-LITE も iF product design award 2007 と言うデザイン賞を受賞しているそうだが,旧版の方が好きだ.
つづけて,MAGNETIC MINI-FLASHLIGHT HOLDER.AAサイズのマグライト用マグネットホルダー.ネットで検索してみたがこれを売っているお店は1店舗しか見つからなかった.即2個注文した.1個は予備.これで机の裏にぺたんと貼り付けている.
機能としては大変便利な機能なのだが,Made in the U.S.A 品質で角が立っていて痛いぐらいなので,ヤスリをかけてなめらかにした.最後に2000番のヤスリをかけるとマットな感じに仕上がる.左がヤスリがけ前,右がヤスリがけ後.NITE IZEのマスコット(?)のアライグマ(?)レッサーパンダ(?)も消した.
良い筆ペンを手に入れた(詳しくは以下)ので,筆ペン字を練習する本を買ってきた.
TJMOOK の『30日できれいな字が書ける筆ペン字練習帳』と言う本を買った.
うたい文句通りであれば30日できれいな字が書けるようになるはずである.
他にも気になる本があったので以下に紹介.
2013.09.07 追記
30日分の修行が終わった.一日数ページやったりしたので,30日かからないで終わった.
感想は,筆には慣れたけど,字が綺麗になったという実感はない.
「こんな風に書くとバランス良く綺麗に見える」みたいなコツがあまり書かれていなくて,「見て技を盗め」的な本だった.
そんな訳で続いて次の練習本を買った.『4週間で筆文字がきれいになる!』!! 前より期間が短い!!
呉竹というメーカーからも万年筆タイプの筆ペンが出ている.
呉竹HP
http://www.kuretake.co.jp
筆ペン.com
http://www.fudepen.com/shop/list.html
本毛が使われている万年毛筆が出ている.
気になる「 DW141-50 くれ竹 万年毛筆 本毛 べっこう調 金 」は,軸径11×全長137mmで細くてスマート.本毛が使われている.見た目も良さそうなので早速注文した.
メーカーHPによると,インクは DAN105-99H .交換用のペン先は DAM2-999 と言う型番の物が使えるそうだ.
呉竹HP「 DW141-50 くれ竹万年毛筆 本毛 べっこう調 / 金 」のページ
http://www.craftduo.co.jp/KWSC/GoodsInfo.aspx?ShoCd=0635141050
届いたら使った感じを追記する.
待つこと10日ほど.届いた.万年毛筆本体とスペアインキ.紙のカバーをとると桐箱の登場.
桐箱を開けたところ.高級感ありあり.
キャップのクリップ側にマークとその反対に「くれ竹」と書かれている.「くれ竹」の文字はそれほど気にはならない大きさ.
ペン先はこんな感じ.
あかしやの筆を買ったので,買った筆がどんなレベルの物かとあかしやのHPを見ていたら,「天然竹筆ペン」という物をみつけた.「かっこいい!!」
あかしやHP
http://www.akashiya-fude.co.jp/index.php
簡単に言うと高級筆ペン.ペン軸に本物の竹が使われていて,インクは万年筆の様にカートリッジ式になっている.Amazon.co.jp などのレビューを見ると高評価な人もいれば,もう買わないと言う人もいた.これは実際に使ってみないといいかわるいか分からないようだ.
使ってみて良いようであれば,桐箱に入りや色々なデザイン,名入れ等もできるようで,プレゼントに良さそう.
あかしや 天然竹筆ペンカスタムオーダー
http://www.akashiya-fude.co.jp/050_product/natural_03.php
とりあえず使ってみないことには良い物なのかどうか分からないので,早速簡易パッケージ版(AK-1500T)とインク(SKI-200)を注文した.
2013.08.22 追記.
届いた.あかしや 天然竹筆ペン(AK-1500T)と墨液カートリッジ 3本入(SKI-200)
パッケージの中身.インクが2本ついている.右は,竹筆ペン本体をバラしたところ.
軸に「あかしや天然竹筆ペン」の文字が入っているが,爪でこすったらとれ,少し残った白い残骸も2000番の紙やすりでキレイに消せた.
インクを早速いれて試し書きしてみたが,イイ!! 今まで使ったことのあるどの筆ペンよりイイ.
練習次第でカッコイイ字が書けそうな予感がする.
LAMYの万年筆アルスターとの比較.アルスターも大きめのサイズだが,それより大きい.
長さ172mm,蓋径13.4mm,軸径12.3~11.3mm
軸と蓋の中は右写真のような感じ.軸はネジの部分以外は竹そのままで,蓋は竹の中に金具とプラスチックの蓋が入っている.
ここまで「イイ」と言ってきてなんだが,最後にマイナスポイント.蓋の頭に「筆」と書かれている.ここだけダサい・・・ しかし,これも爪でギュッと押したら剥がれた.これでマイナスポイントがなくなった.イイ感じだ.
取扱説明書によると,「カートリッジインクの交換により,半永久的に使用する事が出来ます」とのこと.
少し使ってみて分かったことだが,インクがかすれてきたらペンを振るとインクの中の鉄球が上下してインクがでるようだ.